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#■#■このブログの構成■#■#

2037/09/09(水) 10:40:39 [#■#■このブログの構成■#■#]

↓▼↓▼水色の羽根作戦は以下のコンテンツより構成されています。↓▼↓▼ (2012.5.2最終更新)


【06-07】SuicaのCM
06年10月から07年10月初頭の期間に作った作品の中から、ベスト100を選んだものです。
表題作の「SuicaのCM」は、その中の最も気に入った一作から採りました。
作品「SuicaのCM」へ)
このカテゴリーにまとめた記事を、
いつか一冊の書籍として出版する夢を抱いております。


【07-08】雑司ヶ谷下水道水難事件
07年10月から08年9月の期間に作った作品の中から、ベスト100を選んだものです。
表題作の「雑司ヶ谷下水道水難事件」は、
その中で、もっとも同時代の都市文明を象徴していると思われる一作から採りました。
(⇒作品「雑司ヶ谷下水道水難事件」へ)
※『雑司ヶ谷下水道水難事件』を書籍化しました!
詳細はこちらの「お知らせ」の記事をご覧下さい!!



【08-09】電線上のハクビシン
08年10月から09年9月の間に作成した作品の中から、ベスト100を選んだものです。
表題作の「電線上のハクビシン」はこの間に目撃した現象の中から、
私が最もワンダーだと感じた光景を扱った作品から取りました。
(⇒作品「電線上のハクビシン」へ)
※『電線上のハクビシン』を書籍化しました!
詳細はこちらの「お知らせ」の記事をご覧下さい!!


【09-10】ちぃばす麻布ルート
09年10月から10年9月の間に作った作品の中から、ベスト100を選んだものです。
表題作の「ちぃばす麻布ルート」はその中から、
最も明るくて清新な日常を描いた作品を採りました。
(⇒作品「ちぃばす麻布ルート」へ)
※『ちぃばす麻布ルート』を書籍化しました!
詳細はこちらの「お知らせ」の記事をご覧下さい!!



【10-11】福島の向日葵に捧げる歌
10年の秋から11年の秋までに作った作品の中から、ベスト100を選んだものです。
東日本大震災・福島第一原発事故関連の作品も収録しています。
表題作「福島の向日葵に捧げる歌」は連作短歌です。
(⇒作品「福島の向日葵に捧げる歌」へ)
このカテゴリーにまとめた記事を書籍化するのが、
次の私の目標です。



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春の魔鏡

2012/05/22(火) 01:36:35 [短歌]

 二か月に一度の頻度で行くそのバーに、その夜に限って今まで見たことが無いような鏡が、今まで無かったような場所に置かれていた。
 果たして、良く解らないことがきっかけで、突如として乱闘騒ぎが起った。



時ならぬその乱闘も春の夜の猥らな空気がなさしめるわざ



この店に魔物が鏡の向こうから入って来たのを僕は見ていた

『乃木将軍詩歌集』より19

2012/05/17(木) 21:14:34 [漢詩漢文の勉強]

爾霊山の険豈攀じ難からんや
男子功名克艱を期す
鉄血山を覆いて山形改まる
万人斉しく仰ぐ爾霊山



乃木三絶の二
二〇三高地の攻撃では、乃木の次男も戦死しているという。

ストリートミュージシャンの社会階層

2012/05/16(水) 23:27:41 [エッセイ]

 私が思い浮かべる男性ストリートミュージシャンの成功モデルは未だにゆずで、女性ストリートミュージシャンの成功モデルはアンジェラ・アキだ。後者にはようやく最近奥華子が追加されたが、男性ストリートミュージシャン=ギタリスト、女性ストリートミュージシャン=キーボーダーというイメージの大枠は変わっていない。
 キーボードを弾きこなせるというのは、それだけで中流以上の家庭に生まれ、それなりの教育を受けて育ったことの証明のような気がする。少なくとも、子供にピアノもしくはエレクトーンもしくはその他を習わせる程度の教育投資を行いうる環境において自己を形成したことの、反映であると思える。もちろん、それらの鍵盤楽器を収容しうるだけの住環境にも恵まれていたのだろう。
 他方、ギターを弾けることは、特にその演奏者の社会階層を現してはいない。別にドキュンであっても、女の子にモテタイという一心で必死に努力を続ければ、弾けるようになるのではないかと思える。家柄の良い少年は、むしろもっとクラシック寄りの楽器を嗜んでいるような気もする。
 他のジャンルのことは知らないが、ポピュラー音楽というジャンルにおいては、女性ミュージシャンに期待される役割・属性と、男性ミュージシャンに期待されるそれとは、無意識のうちにかなり明確に区分されているのではないか。すなわち、女性は端正なお嬢様、男性はワイルドな成り上がりであること。彼等彼女等の指が、路傍においてそれぞれの楽器でコードを奏でる時、彼等の属する文化規範(コード)もまた街に向かって再生産されている。

『乃木将軍詩歌集』より18

2012/05/14(月) 17:10:17 [漢詩漢文の勉強]

山川草木転荒涼
十里風腥し新戦場
征馬前まず人語らず
金州城外斜陽に立つ



明治三十九年六月七日。
長男乃木勝典が戦死した戦場付近を弔った日の日記に書かれたもの。
乃木三絶の一つ。

たかがジュンク堂ごときが、

2012/05/14(月) 06:53:05 [エッセイ]

 たかがジュンク堂ごときが消滅したところで、その街の文化レベルが著しく下がったり上がったりするというようなことは別に無い。たかがジュンク堂ごときにそこまでの影響力など最初からありはしない。また書籍購入の利便性においても、至近距離に紀伊国屋本店があるので、特段に困るということも無い。その閉店に際して店員達が大々的なブックフェアを自主的に企画立案して、店内が活気づいていると一部報道では美談扱いにされているが、むしろ日常時からそのような営業努力を行っていなかった怠慢を笑うところである。
 新宿駅東側の書店事情について憂慮されるべきは、むしろ古書店の不在である。この点では、数年前の、新宿二丁目のブックマートの閉店の方が影響が大きい。以降、新宿駅東口からの徒歩圏には新古書店が一店舗も存在していないのではないか? この点において新宿は、池袋や渋谷にすら遅れをとっている。靖国通りブックオフはさすがに遠すぎる。
 また、南口の甲州街道ガード下をくぐった路地には、かつて『畸人堂』という、これは昔ながらの街の古本屋が存在したが、やはり無くなってしまった。その消滅時に、それなりに淋しく思って詠んだ一句が、私の最初の詩集に収録されている。今から見ると詩作品としての出来はともかく、時の記録として活字上にその名を留めておいたのは良かったことのように思う。
 ジュンク堂などどうでも良い。新宿の街の東側のどこかに、どんな店舗であれ古書店が新生することを強く望みたい。

『乃木将軍詩歌集』より17

2012/05/07(月) 21:53:05 [漢詩漢文の勉強]

雨中進撃行軍演習を想い病中戯墨す

満天の風雨人馬を漂わす
士気猛然として潮流の如し
戦友相看て一語無し
那辺の好敵幾残留

【オープンマイクイベント】「空に咲く」vol.1に参加して来ました【江古田】

2012/05/06(日) 02:48:25 [お知らせ]

2012年4月30日4:00より
江古田のポエム・ギャラリーカフェ『中庭ノ空』で開催されたオープンマイクイベント、
「空に咲く」vol.1に参加して来ました。
私は第二部で、著作『ちぃばす麻布ルート』の中から
「春の鯛焼き」
「ちぃばす麻布ルート」を選んで朗読して来ました。

『中庭ノ空』さんのサイトはこちらです。
↓↓↓↓
http://nakaniwanosora.web.fc2.com/

このイベントの主催者で同店オーナーの五十嵐さん、
また当日私の拙い朗読を聞いて下さった皆様に御礼を申し上げます。

『乃木将軍詩歌集』より16

2012/05/04(金) 00:54:42 [漢詩漢文の勉強]

戈影陸離として雪と映ゆ
茄声嚠喨風を帯びて鳴る
為に問う深院暖炉の底
紙上滔々坐して兵を説く



陸離:光がまばゆく美しく輝くさま
茄声:ラッパの音
嚠喨:冴えわたってよく響くさま(漱石も多用した語句)
(明治26年)

意志の発現

2012/05/03(木) 22:08:11 [短歌]

自らが発信源であるという意志の発現として売る本

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