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【ご報告】吉読Vol.8に行ってきました

2011/03/27(日) 00:03:30 [お知らせ・近況報告]

吉祥寺の喫茶店「ダーチャ」で3月20日に開かれたオープンマイクイベント「吉読Vol.8」に行ってきました。
東日本大震災やそれに伴う計画停電への配慮もあり、主催者の守山ダダマさんの判断で今回は朗読イベントではなく、エアイベントという形になりました。

青条はハヤシライスを食べて来ました。

日曜の夜という時間帯でありながら、ダーチャさんにはたくさんのお客さんが入っていました。このお店の店長さんが代わるのに伴い、「吉読」は一旦休会になるとのことです。ダダマさんによると、いずれ何らかの形で「吉読Vol.9」を再開したいとのことです。もちろん私も、時間の許す限り参加したいと思います。

当日の詳しい様子はこちらの公式ブログをご覧下さい。↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/kichidoku/e/fd601132bebec217355965e85655f453

ダダマさん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
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戦闘意欲

2011/03/26(土) 00:48:56 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

これほどの巨大地震にわが内の戦闘意欲微動だにせず

その時

2011/03/25(金) 00:09:14 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

 普段は余り使うことがない都立中央図書館五階の食堂で、大分遅い昼食を食べることにした。その時間帯は、ランチメニューは既に終了しているはずだったが、店員に聞くとまだ間に合うというのでそうした。エプロンを着た図書館職員のグループがテーブルに居たが、入れ替わるように出て行って、客は私一人だけになってしまった。
 六本木の景色を一望する窓際の席で食事をしているその時に、その瞬間は来た。揺れ自体は、それほど大きいという感じも、衝撃的であるという感じもしなかったが、とにかく長く、何時まで続くのだろうと不安になった。この窓から見える港区の高層建築物、六本木ヒルズ森タワー泉ガーデンタワー元麻布ヒルズ、そして東京タワーなども揺れているのだろうかと思って見てみたが、そんなことは全く無かった。(幾ら免震構造といっても、外から見てわかるほど大きく揺れたら大変だろう。この地震で東京タワーの先端部が折れ曲がったことは後で報道で知った。)最初はテーブルに掴まっていたが、不安定なので食堂の配膳口に掴まって揺れが収まるまで待った。
 食堂の調理師が「大丈夫でしたか!?」と声をかけてきたので、「僕は大丈夫です」と答え、中断された食事を再開した。本日のランチメニュー、鶏肉の湯葉巻とシューマイのセットを食べ終えると、いつもは外来生物にありがちな横柄さで有栖川宮記念公園を騒がせているワカケホンセイインコが、この時ばかりは妙に慌てたような様子で、群を成して右から左に飛んで行くのが窓から見えた。後に東日本大震災と呼ばれる一連の大災害の端緒を、このように私は体験した。

生存競争

2011/03/19(土) 03:55:53 [短歌]

 ファミリーマートがエーエムピーエムを吸収したのは昨年の夏ぐらいのことだったと思うが、駅前のエーエムピーエムが速やかにファミマに衣替えしたのに対し、近所の幹線道路沿いの、駅からは少し離れたエーエムピーエムは現在に至るまでずっとそのままであった。この三月末にようやくファミマに変わるらしく、その工事をしている。



オレンジを黄緑色で塗りつぶす僕等の街にも生存競争

春の怒り

2011/03/17(木) 23:18:38 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

春の濃く美しいけどいささかも僕の怒りを吸い取らぬ空

【ご報告】ポエトリー劇場(3/13)に行ってきました

2011/03/17(木) 00:14:28 [お知らせ・近況報告]

3月13日夜、高田馬場のベンズ・カフェで行われた詩の朗読会「ポエトリー劇場」に行ってきました。
二日前に起きた東日本大震災を受け、チャリティーイベントとして今回は開催されました。

この地震の体験談を語る方、地震に関する詩を読まれた方、現在親族が行方不明であることを報告される方など、出演者はそれぞれの方法でこの大惨事について何事かを表現されていました。私も、私自身の地震体験、思うことなどを述べた後に、水難繋がり(?)で旧作の「雑司ヶ谷下水道水難事件」を読んできました。

主催者の方、また当日私の拙い朗読を聞いて下さった全ての方に、御礼を申し上げます。

ベンズカフェさんのサイト
http://benscafe.com/

三月の土曜の正午

2011/03/16(水) 02:42:21 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

三月の土曜の正午の青空の明るさ濃さにやや救われて

どこに届けたいのか?

2011/03/13(日) 00:09:10 [詩文・俳文]

その言葉をどこに届けたいのか?

広く届けたいのか?
遠く届けたいのか?
深く届けたいのか?

それによって表現の形態は大きく変わるような気もするし、
全く変わらないような気もする。

僕は詩について全く何もわかってないし、
そもそも言葉についても何もわからない。

執、しっ!

2011/03/12(土) 02:00:47 [短歌]

執拗に封書を送りつけて来る女の受け入れ難き醜さ

愛さない

2011/03/10(木) 01:00:12 [短歌]

この街の誰もが僕を愛さない
誰も愛することが出来ない

二月の居場所

2011/03/07(月) 23:43:46 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

三月に次第に追い詰められてゆく二月と僕は逃げ場所がない

表層

2011/03/06(日) 00:13:26 [詩文・俳文]

人間の視覚が常に表層しか映さないように
人間の言葉も表面しか捉え得ないのだろうか?

渋谷の重心移動

2011/03/05(土) 05:12:53 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

 九十年代からゼロ年代ぐらいまでは、文化的な都市としての渋谷の重心は西側にあった。点在するミニシアター、デパートのイベントスペースで行われる種々のアートフェステバル、109やセンター街を闊歩する珍妙な格好の若者、その繁栄のイメージとして世界的に流布するスクランブル交差点の動画……。しかし十年代にもなると、その栄華も翳りが見られる。ミニシアターは次々に休館に追い込まれ、デパート業界は業績が振るわず、センター街にはブックオフやコインパーキングが姿を現して、文化の発信源というよりも、どちらかと言えばどこにでもある郊外的で受動的な消費空間に変質しつつある。
 他方、山手線の内側、駅の東側は、これから始まる街のようだ。先鋒を努めるのは副都心線の新しい渋谷駅。いずれ東急と直通になり、それに伴って東急東横線の渋谷駅も大改造が行われるという。ホームレスを追放した上で、同じく改築中の宮下公園。東急文化会館の跡地に建設中の、合成獣的な相貌を持った新しい商業ビル。また北上して原宿に接続するキャットストリート
 都下西部、川崎、横浜にまで連なる郊外私鉄沿線民の消費意欲や文化的上昇志向の上に、従来の渋谷西側の繁栄は成り立っていた。つまりは池袋や新宿と本質的には同じ性格の、巨大ターミナル駅として発展してきた。その重心が東側に移ることによって、渋谷はターミナル駅文化都市としての求心力や創造性を次第に失い、原宿表参道文化圏の外延部として併呑・吸収されていくのかも知れない。

 副都心線渋谷駅の構内に、知人の写真が展示されていると聞いてやってきたが、そのイベントは既に終わっていた。
 平日昼間のキャットストリートは、そこまで人が多いわけではない。
 キャットストリートに新しく出来たというフリーペーパー専門店の場所がわからなくて、通行人に聞いたら、アジア系の外国人だった。その次に尋ねた通行人も同じくそうだった。

白金台のブックオフ

2011/03/01(火) 00:57:01 [【10-11】福島の向日葵に捧げる歌]

 白金台駅は、東京メトロ南北線と都営地下鉄三田線の駅である。比較的新しいその構内は広々として、またずいぶんと深い。深さに関しては、地形や地質の問題があるからこのようになっているのかも知れないが、広さに関してはどうも不必要な贅沢ではないかと思わざるを得ない。いわゆる高級住宅地のイメージが、何よりも機能性が優先されるべき地下鉄駅のデザインにまで反映してしまっているのだろうか?
 地上に出る。目黒通り沿いにブックオフがある。知る限り、広尾~南麻布~白金エリアではただ一軒のブックオフであり、古本屋である。外装も内装も、他のブックオフよりお洒落な感じがする。地下一階の洋書コーナーがやたらに充実していて、何故だか特にフランス書が多い。カフェなんかも併設されている。
 目黒通りの両側には、やはり高層マンションばかりが櫛立して、その裏側の一般住宅を圧倒している。日光街道の北千住付近や、白山通りの西巣鴨近辺でも、全く同じ風景を目撃した記憶がある。幹線道路沿いには高さ制限がないため、このような、ありふれた殺風景になってしまうのだろう。百均ショップのダイソーの看板が遠くからでも目立つ。ファミレスが点在している。都心三区の高級住宅地の、そこだけ切り取って見ると、ここはどこか郊外か地方都市かのロードサイドであるかのようにも思えてくる。

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