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【神楽坂】OpenMic/wonder-words、Vol.14に参加して来ました【オープンマイク】

2013/10/23(水) 00:45:25 [お知らせ・近況報告]

神楽坂のカフェ、キイトス茶房さんにて、2013.10.21に開催されたオープンマイクイベント、
OpenMic/wonder-words、Vol.14に参加して来ました。
同イベントは、通常は奇数月の第三日曜日に開催されるのが通例ですが、
先月は台風で中止になったため、この日にスライドしたとのことです。

青条は、自著『福島の向日葵に捧げる歌』より、
「回想の東京モノレール」を朗読してきました。
また合わせて、現在編集作業中の、
次の書籍についても宣伝させて頂きました。

主催者の方々(rabbitfighterさん/しえろ文威さん)と、
当日私の未熟な朗読、また未熟な解釈を聴いて下さった皆様に、
また私の著作をお買い上げ下さった皆様に、御礼を申し上げます。

OpenMic/wonder-wordsのブログ
http://wonderwords.seesaa.net/

キイトス茶房さんのサイト
http://kiitosryo.blog46.fc2.com/
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丸の内トラストタワーN館一階エントランスの黄緑色の椅子

2013/10/17(木) 23:07:34 [【12-13】オレンジをアップデート]

背もたれの無い椅子だけが空いている

NHKが仕掛けたこの夏の深海ブーム

2013/10/16(水) 21:02:30 [【12-13】オレンジをアップデート]

深海の涼しさダイオウイカに問う

痩せる川

2013/10/16(水) 10:05:58 [【12-13】オレンジをアップデート]

痩せる川見殺しにして茄子肥ゆる

人力車から何が見えるの?

2013/10/16(水) 02:06:53 [【12-13】オレンジをアップデート]

 浅草寺の西側、浅草六区の一帯では現在、複数の巨大工事が同時進行中である。ある区画は大規模商業施設になり、またある区画は都道府県のアンテナショップを集住させる施設になるという。いずれも、かなり広大な面積である。工事現場を囲んで延々と連なる白壁が、ただ真夏の太陽光線を照り返すばかりのこの街の今の路上で、女性だけを三人も乗せた横幅のやけに広い人力車の長くて重い梶棒が、ゆっくりと大きく旋回して進行方向を変える。

甲虫と等しき自我

2013/10/13(日) 20:05:08 [【12-13】オレンジをアップデート]

朝食を西瓜で済ませば甲虫と等しき夏の祝日の自我

南北バスすぎ丸 浜田山→阿佐ヶ谷

2013/10/13(日) 04:31:36 [【12-13】オレンジをアップデート]

 今日は休日なので、浜田山駅前発阿佐ヶ谷駅行きのすぎ丸バスの最終便は、バス停の時刻表によると19時00分発である。街角に見えるブックオフの看板に少し心魅かれつつも、そのバスに私は乗らなければならない。夕立が上がった後の七月の空はまだまだ明るくて、浜田山の駅前も人通りが多い。
 18時47分、バスが来る。地元の人間らしき老婆が、「鎌倉街道沿いを通る阿佐ヶ谷永福町行き」のバスの有無について、運転手に問い合わせている。このバスは平日と休日でダイヤが違い、また便によっては少し経路も違っているようだ。
 さっきまで乗っていた、下高井戸発浜田山駅南行きのすぎ丸バスと比較すると、このバスの車体は、さらに一回り小さい。座席はほぼロングシートばかりである。老人の姿が多い。定刻に出発した。
 ブックオフの角を右折して、北へ向かう。しばらくは、誰も乗り降りしない狭い道のバス停を、淡々と通過し続ける。人見街道という、一応車道らしき車道に出ても、それは変わらない。冷房が強い。それが体に堪えるのか、さっきの老婆が後部座席を頻繁に左右に移動している。
 左に曲がって、浜田山小学校でようやく、別の老婆が降りた。住宅街やマンションの植込みが視界に迫ってくる。児童交通公園で一人乗る。件の老婆が降りる。
 善福寺川緑地を通る。本当にただの住宅街だ。逆方向、阿佐ヶ谷発のすぎ丸バスとすれ違う。こちらと異なり、向こうの車内にはそれなりに人が乗っているようだった。
 一転して団地エリア、阿佐ヶ谷住宅の一帯に入る。まるでゴーストタウンのような、荒廃しきった景観である。廃屋らしき団地の敷地を囲い込む、解体工事用の白い壁が冷たさと淋しさとを強調する。得体のしれないカーブをグルリと回る。街路樹等の手入れも適切になされていないのだろう、妖しく伸びた木の枝が思い切り音を立ててバスの屋根を擦る。
 ここが今回のワープゾーンだと思った。京王線沿線のどこかから、中央線沿線のどこかに路線バスで北上する時は、いつもこうだ。必ずどこか、こういう次元の狭間のような空間を一度は通過する。永福町から高円寺に向かった時も、芦花公園から高井戸を経由して荻窪に向かった時も、そうだった。浜田山から阿佐ヶ谷へ向かう今回も、やはりそうであった。
 杉並区役所前を右折して中杉通りに入った時点で、乗客は三人しか居ない。始発から終点まで、このバスの乗客が六人を超えることは一度もなかった。終点の二つ手前、阿佐ヶ谷南一丁目で、さらに一人降り、最後まで乗っていたのは、私ともう一人の男性だけであった。
 ロータリーに入っていくバスの窓から、阿佐ヶ谷駅南口のディラ前の路上を見る。私にとっては見慣れた風景だが、この角度、この高さから望むのは始めてだ。今日のその場所には、路上詩人は居ない。ドッペルゲンガーなど居ない。
 浜田山駅方面へ向かう折り返しの終バスは19時30分で、この便に限っては浜田山を通って、永福町まで行くのだった。それなりに人が乗り込んでいた。

南北バスすぎ丸 下高井戸→浜田山駅南

2013/10/09(水) 13:09:20 [【12-13】オレンジをアップデート]

 下高井戸駅北側の、甲州街道沿いのお好み焼き屋前のバス停に停車している。夕立は上がっている。まず家族連れが、次いで老人や年齢の高い母娘連れが乗り込んでくる。発車時刻にはまだ少し時間がある。車内のラックに刺さっている杉並区報が、参議院選挙を周知している。
 18時30分50秒にドアが閉まった。甲州街道をそのまま西進する。すぐに次のバス停に停まる。コミュニティバスとはいえ、さすがに近過ぎる気がする。
 交番前、下町(トヨタネッツ前)とバスは走る。普通のロードサイドの風景だ。桜上水駅前で、結構な数の人が降りる。
 誰も乗り降りしない上北沢入口で、車体は一度右折する。もう一度右折してUターンを行い、甲州街道を今までとは逆に、東に向かって走って行く。左折して、バスはいよいよ北上を開始する。幹線道路から一転して、すごい狭い路地だ。
 庚申堂。このバス停で、時間調整のためしばらく停車するという。本当に、そうだと思う。それ以外の深い意味など、特に無いと思う。近世の民俗学的世界の残滓が、雨上がりの夏の夕刻においていささかの超自然的な力を発揮したが故に、電気自動車の機構が金縛りに遇ってしまったというようなことは、あり得ないと思う。だから心配なのは、こんな狭い路地で停車してしまって、後続の車や人の通行を妨害にならないか、ただそれだけである。
 各バス停で、人々はそれぞれ乗ったり降りたりしている。塚山公園を過ぎて神田川を渡り、柏ノ宮公園下高井戸から乗っていた母娘が降車する。道の両側は何時の間にかマンションばかりで、少しずつ店舗が増えたと思うと左折して、あっけなく終点に到る。浜田山公園前の小さなバスターミナルに着いたのは18時48分。井の頭線の急行が踏切を疾走していく。
 

【オープンマイクイベント】「Tamatogi」Vol.21」に参加して来ました【渋谷】

2013/10/09(水) 11:43:47 [お知らせ・近況報告]

2013年10月5日、渋谷円山町のバー「Space turbo Bar&Gallery」において開催された
オープンマイクイベント「Tamatogi」Vol.21に参加して来ました。


私は自著『福島の向日葵に捧げる歌』から、
「回想の東京モノレール」を朗読しました。

Space turbo Bar&Galleryさんのサイトはこちらです。
 ↓↓↓↓
http://www.kensscratch.com/gallery-space-turbo.html

 
主催者のお二人、私の拙いパフォーマンスに耳を傾けて下さった方々、
そして私の作品をその場で即座にアレンジし、
ご自身のパフォーマンスに取り込んで下さったジュテーム北村氏に、改めて御礼を申し上げます。

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