凄まじき青

2014/10/29(水) 01:00:16 [短歌]

凄まじき台風の跡の
青さなお凄まじき
ここが秋の中央
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眠る権利

2014/10/27(月) 10:36:03 [俳句]

善き人よ嵐の夜ほど良く眠れ

荒れる連休

2014/10/27(月) 10:34:25 [短歌]

連休のタイムラインが荒れている。
台風がまた近づいている。

(自称)詩人

2014/10/27(月) 10:32:29 [短歌]

小説は書かない書けない文人の自称としての詩人としての

小さな稲妻

2014/10/26(日) 22:00:28 [短歌]

この夜はどんなに小さな稲妻の気配も決して逃しはしない

万物が万物の都合で動く

2014/10/25(土) 23:46:40 [短歌]

月蝕を隠してしまった雲もまた雲の都合でそうしたのだろう



万物が秋の夜にも万物の都合で動くと二人で笑う



月蝕の夜の副都心君もまた君の都合で誘ったのだろう

小説とは

2014/10/24(金) 20:39:44 [定律・アフォリズム]

 小説とは、散文に物語としての構成を強いる権威主義的/専制主義的/全体主義的形式の概念である。

僕を見てくれないか

2014/10/24(金) 00:18:42 [短歌]

誰しもが空ばかり見る
ああ、
誰か僕の心を見てくれないか

形象

2014/10/23(木) 00:14:55 [短歌]

象に似た形の雲が
象に似た色をしたまま
秋の空行く

染められる秋

2014/10/22(水) 00:17:35 [【13-14】※現在工事中です]

台風が染めた訳でもないけれど全てが余りにも秋の色

ただ居るだけで、ただ居るだけの

2014/10/21(火) 00:16:30 [エッセイ]

 ただ居るだけで、と書くと、ただ居るだけで周囲に癒しをもたらしたり、愛を与えたりする、プラスの属性を持つ存在についての物語や歌謡曲が始まりそうな気がする。

 ただ居るだけの、と書くと、ただ居るだけの無駄に座席を占有したり、食糧を消費したりする、マイナスの属性を持つ存在についての批判や糾弾が始まりそうな気がする。
 一文字の差異が、ある存在の属性の分岐点となる。
 そういうことが、しばしばある。
 

無為

2014/10/20(月) 15:33:15 [自由律]

曇天の日時計のように無為

+一

2014/10/17(金) 22:58:11 [自由詩]

九月が
丸くなる。
十月は
干される。
十一月に
王になる。

【オープンマイク】森の日朗読会164に参加してきました【西荻窪】

2014/10/16(木) 00:52:40 [お知らせ・近況報告]

2014年10月15日、
西荻窪のライブスペース「奇聞屋」で開催されたオープンマイクイベント、
「森の日」朗読会164に参加してきました。

青条は、簡単な自己紹介の後、
自著『夏と愛と』より以下の作品を朗読しました。


「遥かに地軸の涯てま◇で氷らせ◇ ◇◇」
「街灯のように詩人」
「ニキータの思い出」

また、朗読の後、自著の告知をさせて頂きました。

主催者の方、
私の拙いパフォーマンスをご清聴頂いた皆様に、御礼を申し上げます。

会場の奇聞屋さんのサイトは、以下になります。
↓↓↓↓↓
ライブスペース奇聞屋
http://www.kibunya.jp/index.html

ハイビスカスの殉死

2014/10/15(水) 23:50:03 [【13-14】※現在工事中です]

悉くハイビスカスの花々は夏に殉じて身を投げていく



墜死したハイビスカスの花々は開かなかったパラシュートに似る

秋風の粒子

2014/10/14(火) 11:34:13 [【13-14】※現在工事中です]

秋風に含まれているカナブンや蝉の死骸の粒子は見えない



そもそもが風そのものを見ていない。
僕もあなたもクリスティーナも。

【オープンマイク】「10min show」に参加してきました【南池袋】

2014/10/14(火) 10:01:47 [お知らせ・近況報告]

2014年10月12日、
池袋のライビングバー「FI5VE」にて開催されたオープンマイク
「10min show」に参加してきました。
青条は自己紹介の後、
自著『夏と愛と』より、以下の作品を朗読してきました。

「荻窪駅北口の境界」
「ココア⇔コーンポタージュ」
「ただ自己を」
「冷たさに崩れる」
「遥かに地軸の涯てま◇で氷らせ◇ ◇◇」
「街灯のように詩人」を読んできました。

青条はパフォーマンスの後、自著の告知をして来ました。

オーナー、オーガナイザーの方々、
また当日私の拙い朗読をご清聴頂いた、
全ての方に、この場から感謝を申し上げます。

また、オープンマイクイベントの後には、
鍋パーティーが開催されました。
エノキ、椎茸、豆腐がたくさん入ったすき焼きを食べて来ました。


Living Bar FI5VEさんのサイトは、以下になります。
↓↓↓↓↓
http://fi5ve.com/

ライバルは康熙帝

2014/10/13(月) 21:41:06 [エッセイ]

 日本歴代天皇最長、昭和天皇に挑もうとするのは、さすがに日本人としては畏れ多い。
 中国歴代皇帝最長、清の康熙帝を、ライバルと定めよう。
 目標は六〇年。
 とりあえず六〇冊。
 自分の本を出そう。

【オープンマイク】「ラバーソウル」のオープンマイクに参加してきました【国分寺】

2014/10/13(月) 00:20:14 [お知らせ・近況報告]

2014年10月11日、
国分寺のライブバー「ラバーソウル」にて開催された
オープンマイクイベントに参加してきました。


青条は自著『夏と愛と』から、以下の作品を朗読してきました。

「荻窪駅北口の境界」
「ココア⇔コーンポタージュ」
「ただ自己を」
「冷たさに崩れる」
「遥かに地軸の涯てま◇で氷らせ◇ ◇◇」
「街灯のように詩人」を読んできました。

青条はパフォーマンスの後、自著の告知をして来ました。


同店のオーナー、
また、私の拙い朗読をご清聴頂いた皆様に、
御礼を申し上げます。


イベント会場、ライブバー・ラバーソウルのサイトは以下になります。
↓↓↓↓↓↓
http://www.rubber-soul.jp/

説明と説得について

2014/10/10(金) 11:04:43 [エッセイ]

 説明と説得は、互いに類似している部分もあるが、本質的に異なる概念だ。
 類似している部分は、いずれも他者に対して行われるコミュニケーション行為であるということだ。
 では、どの部分が異なるか? 
 相手に対して、ある情報を伝達する行為が説明だ。その情報の内容を、相手が把握出来たのならば、その説明は成功だ。相手の把握を助けるために、文書を用意しても良いし、画像やグラフや表を用いても良い。説明とは「情報を伝達する」技術のことであるとも定義出来る。
 説明は技術であるので、その各種要素を細別し、ある程度客観的に分析・評価することが可能だろう。文章術や話術ならば、論理性や会話の好感度。文書ならば各種資料の編集・レイアウトの巧拙。つまり、30点の説明、50点の説明、80点の説明、100点の説明というものが存在しうる。会話術も文書作成術も、学習と訓練によって習得し、向上させることが出来るので、50点の説明を努力と改良とによって80点に高めることも可能である。
 これに対して、説得はどのように異なるか? 自分が望む行動を、相手に行わせるのが説得だ。自分の意志に、相手が従ったのなら、その説得は成功だ。相手を従わせるために、誠意をもって手紙を書いても良いし、賄賂や性的誘惑や脅迫を行っても良い。説得とは「人間を操縦する」政治のことであるとも定義できる。
 説得は政治であるので、各種要素を細別することも、客観的に分析・評価することも出来ない。もしくは無意味である。その結果によって、事後的に評価するしかない。説得には、0点か100点しかない。説得の成否は個別具体的な人間関係によってその都度規定されている(つまり、一回一回異なる)ので、50点の説得が80点になるということもない。

 また、以上のことから、おおむね次の結論が導かれる。
 説明が上手くいかないのは、本人の勉強不足、技術不足、準備不足が原因であることが多い。それは努力によって克服可能であり、次の機会にはより良い説明を行えば良い。
 説得が上手くいかないのは、必ずしも本人が原因、責任があるとは限らない。「醜男/ブスのくせに話しかけるな」「イケメンむかつく」「女のくせに……」「黒人のくせに……」。そのレベルの差別的・感情的な好悪によって、説得はしばしば失敗してしまう。そこまで低レベルではないにしても、著しく極端な政治思想、宗教的信念、その他偏見に支配されている人物を、説得することは困難である。
 人が習得・向上に努めるべきは、説明技術の向上であって、説得力の習得ではない。

【オープンマイク】ライブハウス「welcomeback」のオープンマイクに参加してきました【大塚】

2014/10/08(水) 17:01:52 [お知らせ・近況報告]

2014年10月6日、
大塚のライブハウス「Welcomeback」で行われたオープンマイクに、
参加してきました。

青条は『夏と愛と』より、以下の作品を朗読してきました。

「荻窪駅北口の境界」
「ココア⇔コーンポタージュ」
「ただ自己を」
「冷たさに崩れる」
「遥かに地軸の涯てま◇で氷らせ◇ ◇◇」

また、この日は二周目があったので

「街灯のように詩人」を読んできました。

青条はパフォーマンスの後、自著の告知をして来ました。

同店のオーナー、
私の拙いパフォーマンスをご清聴頂いた方、
当日私の著作をお買い上げ下さった方々に、御礼を申し上げます。

ライブハウス・welcomebackさんのサイトは、以下になります。
↓↓↓↓↓
http://www.welcomeback.jp/

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