×一流 ◎意地流

2014/11/20(木) 06:56:51 [自由詩]

 一流の文学者であるかどうかはともかく、意地流の文学者であるべきだ。
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【オープンマイク】「あるたい」のオープンマイクに参加してきました

2014/11/19(水) 11:04:49 [お知らせ・近況報告]

2014年11月16日夜、
根津のバー「あるたい」にて行われたオープンマイクに参加しました。

私は、新刊『オレンジをアップデート』より、
短めの作品を選んで朗読しました。

「狼の見ない満月」
「羊飼いの不在」
「羊羊」
「狙撃手は空には居ない」
「レインコートの忘れ物」

当日は、飛び込みだったにもかかわらず
発表の場を与えてくれた同店のママさん、
プレゼンターの葛原りょうさん、
そして私の拙い作品をご清聴下さった方々に、
この場から御礼を申し上げます。


根津「あるたい」のサイト
↓↓↓
http://arutai.info/#id0
(ナシゴレンやゴーヤーチャンプルが美味しいお店です。)

【オープンマイク】第二回「ストリートオープンマイク」に参加しました【池袋西口】

2014/11/19(水) 09:50:14 [お知らせ・近況報告]

2014年11月16日、
JR池袋駅西口にて決行された
第二回「ストリートオープンマイク」(村田活彦さん主催)に参加しました。

諸般の事情により、途中で場所を移動して行われた今回のこのイベント、
私は新刊『オレンジをアップデート』より、以下の作品を朗読してきました。

「オレンジをアップデート」
「狙撃手は空には居ない」
「レインコートの忘れ物」

主催者の村田さん、スタッフの皆さん、
私の拙い作品を聴いて下さった方々、
そして私の著書をお買い上げ下さった方に、
この場から御礼を申し上げます。

村田活彦さんのツイッター
↓↓↓
https://twitter.com/katsuhikomurata

不死鳥と感熱紙

2014/11/19(水) 09:06:31 [自由詩]

 不死鳥の対義語は感熱紙である。
 繊細さ故に、炎ばかりか光にも弱く、保管には専用のアルミ袋を必要とする。
 感熱紙専用プリンターという、限定された条件でなければ、そのアビリティは発動出来ない。
 (それでいて、その属性はゾンビのように悪ではない。あくまでも中立である。)

 不死鳥のようでなければならないと同時に、感熱紙のようでなければならない。

【ダイニングバー企画】「ツキフル食堂」に行ってきました【オープンマイクあり】

2014/11/19(水) 07:55:39 [お知らせ・近況報告]

2014年11月15日夜、
江古田「中庭ノ空」にて企画された
一夜限りのダイニングバー「ツキフル食堂」に行ってきました。

メニューは全てnorikoさんの手作りです。
私は、キーマカレーその他を食べてきました。
(カレーも、付け合わせのピクルスもとても美味しかったです。
特にピクルスは、控え目な酸味が丁度良い、上品な味でした。)

また当日は、ささやかながらオープンマイクが開催されました。
青条は新刊『オレンジをアップデート』より
「詩人には蝶を殺す必要が無い」と
「オレンジをアップデート」を読んできました。

norikoさん、
中庭ノ空の五十嵐さん、
私の拙い作品をご清聴下さった皆様に、この場から御礼を申し上げます。

norikoさんのブログ「空があります」

http://soraari.exblog.jp/

【オープンマイク】tamatogiスペシャルに参加しました【代官山】

2014/11/18(火) 23:40:58 [お知らせ・近況報告]

2014年11月11日、
代官山のダイニングバー「山羊に、聞く?」において開催された
オープンマイクイベント「tamatogiスペシャル」に参加して来ました。

同イベントには、特別ゲストとして、谷川俊太郎氏が出席されました。
(本当にスペシャルです!
主催者の、桑原滝弥さんの
圧倒的な人望、人柄、人脈、プロデュース力を、改めて感じました。)

当日券にて、30分待ちの後にようやく入場出来ましたが、
幸いなことにエントリー枠に余裕があったため、
出演者としてパフォーマンスをしてきました。
新刊『オレンジをアップデート』より、以下の作品を朗読してきました。


「レインコートの忘れ物」
「川越街道と婆」
「何と闘うの?」
「太陽が眩しすぎて」
「何にも街にやって来ない」


(このイベント会場では、多くの旧知の詩人と再開し、歓談しました。
戦後詩最大の偉人である谷川俊太郎を前にして、
非常に緊張したという感想を多くの方が口にされていましたが、
私は不思議と、そんな感じはしませんでした。
私の子供の頃には既に教科書に掲載されていたその詩人は、
余りにもビッグネーム過ぎて、現実感が無く、
例えるならば、タイムマシンで連れて来た歴史上の人物のようでした。
目の前に座っている人物を
「この人は、タイムスリップしてきた松尾芭蕉です」
「李白です」と紹介されたような……)

(また、もちろん、このイベントは満員御礼でしたが、
会場のダイニングバー「山羊に、聞く?」の一階下のイベント会場では、
同時刻において某有名声優のトークショーが開催され、
そちらにも長い行列が出来ていたのを、私は見逃しませんでした。
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……)


主催者、スタッフの皆様、
当日私の拙い朗読をご清聴下さった皆様にこの場から、御礼を申し上げます。

桑原滝弥さんのブログは以下のアドレスです。
↓↓
http://shijinrui.blogspot.jp/




教科書の詩人が喋る秋の夜の密度に僕は会釈しただけ



教科書の詩人が生きて動く夜。
自分は未だ何者でもない。

素数

2014/11/13(木) 22:08:50 [短歌]

素数とは素敵な数ではないように、
素朴は素敵なボクではなくて



素数とは素敵な数だと思えたら
素朴で素敵なボクに成れるかも



割り切れぬ思いを常に抱えつつボクは世界のただ一種である

中央分離帯

2014/11/12(水) 22:05:09 [自由律]

中央分離帯に取り残されて咳が出た

万世橋マーチエキュート

2014/11/11(火) 16:02:47 [エッセイ]

 神田お茶の水間の高架下、戦前に存在した旧万世橋駅跡地に、JR東日本の商業施設が開業した。秋葉原側から歩いて行くと、神田川に沿って緩くカーブした高架線の煉瓦造りの外壁が目に入る。その瀟洒な佇まいは、いかにも戦前のモダニズムといった感じがする。
 外観を裏切らず、各種テナントもまた、オシャレ系のショップが揃っている。飲食店、インテリアショップ、ギャラリー……。おそらく、JR東日本とその関連企業は、高架下という空間が持っているイメージを根本的に刷新したいのだろう。その方針はここに限らず、例えば近年の武蔵境~東小金井駅間の高架下開発などにも見て取れる。そしてまた、高架下空間のオシャレ化、ブランド価値化推進路線の陰画として、少し以前に話題になり、サヨク方面やサブカル方面の反発をかった、阿佐ヶ谷駅高架下の大規模リストラがあるのだろう。
 旧万世橋駅については、机上の知識しかない。この地に関する現実の私の記憶は、何よりも幼い頃祖父に連れられて行った、旧交通博物館の思い出である。つまり昭和時代の思い出である。懐かしい。祖父の青少年期において廃された旧万世橋駅の、跡地に残された交通博物館もまた、私の中年期において閉館となった。
 今の私にとって、旧交通博物館が懐かしいように、祖父にとっては、旧万世橋駅が懐かしいのかもしれない。交通博物館は、世紀と元号とを跨ぎ、二十一世紀の平成時代まで存続していたのだが、この新しい商業施設、マーチエキュートは、一体何時までこの場所にあるだろうか? 私の子供の世代か、孫の世代かはわからないが、後世の人々のノスタルジーを喚起し、惜しまれ懐かしがられるような空間になるだろうか?
 高架下スペースのエントランスのような空間に置かれている、旧万世橋駅周辺を再現したジオラマを何となく眺めながら、何となくそんなことを考えた。さすがに精緻に作られている。何枚も写真を撮影した。
 旧駅のホームのスペースを利用したダイニングバーでしばらく過ごす。値段は、やはりやや高目だ。中央線の上下線のレールに挟まれた、絶好のトレインビュースポットだが、客の数はそれほど多くない。私以外には、仕事上の打ち合わせをしているらしきスーツ姿の若い男性二人組と、同じく女性二人組が居るだけだ。金曜日の午後五時過ぎなのに、新しく客が入って来る気配もない。
 オレンジ色の中央線車両に混ざって、カラフルな特急車両が上り線を走ってきた。特急ではなく、青梅ライナーの表示を車体の電光掲示板に掲げている。暫くすると、今度は下り線を走ってお茶ノ水方面へと去っていく。その速度は存外に速く、上手く写真に収めることが出来ない。完全な闇となった秋の空間に溶けるように吸い込まれるように消えていく。

【新刊】『オレンジをアップデート』を発刊します

2014/11/09(日) 13:10:29 [お知らせ・近況報告]

2012年秋から2013年秋にかけての約一年間に創作した作品の中から、
九十点弱を選び『オレンジをアップデート』として書籍化しました。
旧著『夏と愛と』『福島の向日葵に捧げる歌』『ちぃばす麻布ルート』
などと同じくサイズは新書版、
カバーデザインもほぼ同じものとなっております。

今までの私の著作と同様に、本書もまた、
都内の駅前路上で、
随時宣伝・販売を試みていくつもりです。
販売活動についてはこのブログ上、またツィッターなどでお知らせします。

また、取り扱い店舗も何とか拡げていきたいと思っております。
(今年は、私の著作を取り扱って下さった店舗が相次いで、
閉店、閉店予定となり、状況は厳しいです。しかし、負けずに何とか
やっていきたいと思います。)

価格は、本体価格600円を予定しております。
販売活動のみならず、物々交換も、場合によっては行いたいと思います。
(青条本人との直接対面取引時のみ。)
600円相当の食料品・お酒・お菓子その他腐らないものを、
交換対象として想定しております。
ご興味をお持ちの方は、私まで直接お声掛け下さい。

【オープンマイク】Voice Circusに参加してきました【江古田・中庭ノ空】

2014/11/05(水) 00:14:15 [お知らせ・近況報告]

2014年11月2日17時30分より
江古田のカフェ『中庭ノ空』において開催されたオープンマイクイベント
「Voice Circus」(主催:norikoさん)に参加してきました。

青条は自己紹介及び自著の紹介の後、
『夏と愛と』より以下の作品を朗読しました。

「ココア⇔コーンポタージュ」
「ただ自己を」
「冷たさに崩れる」
「遥かに地軸の涯てま◇で氷らせ◇ ◇◇」
「鰐と冬雨」
「街灯のように詩人」


会場である中庭ノ空さんが、今年一杯で閉店されるため、
この場所で行われる同イベントは、これが最後となるとのことです。
それもあってか、今回は非常にたくさんの人が来られて、
座席が不足し、人いきれがするほどでした。

ちなみに、今回のトリを務めたのは守山ダダマさん。
特製の「ギター」を用いた「弾き語り」(という名の朗読)を披露されました。
十八番の「冥王星の逆襲」が、ダダマさんを始めて見る方にもオオウケで、
場を大いに盛り上げていました。

イベントが終わった後、中庭ノ空にて委託販売をお願いしていた
青条の全ての著作を引き揚げました。
仕方のないことですが、寂しくなりますね……。

次回の「Voice Circus」の開催については、まだ未定とのことです。
(主催者ブログなどでご確認をお願いします。)

主催のnorikoさん、
中庭ノ空の五十嵐さん、
私の拙い作品をご清聴下さった皆様、
また当日私の著作をお買い上げ下さった方に
この場から御礼を申し上げます。


Voice Circusの公式ブログ
http://voicecircus.seesaa.net/


中庭ノ空
http://nakaniwanosora.web.fc2.com/

旻のさかさ

2014/11/01(土) 16:31:05 [俳句]

旻(あきのそら)
さかさにしたとしても

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