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谷川雁「百時間」より2

2010/10/22(金) 21:19:37 [引用▼日本]

 組合員の独自活動の範囲についておのずから規制が伴うという意見に関しては、それが労働者階級の倫理に背くものであるならば当然のことであると考えます。だが、それに背かないものである限り、どのように未熟な意見であれ、活発に展開されることこそ組合の発展に欠くべからざるものであることは、本来労働組合設立の趣旨に鑑みても明白であります。それはあたかも国会があっても、そのゆえにますます国会の外での言論活動が活発でなければならないのと同様の原理です。

……

 いわせればいいじゃないか、いわせれば。それでぶっ壊れる組織は崩れた方がいい。分散主義も自由主義もあるものか。「発言する義務」「統制に服する権利」となぜ規約を書き変えられないのか。



ここもやはり詩人だけあって、上手い事を言う。
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