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革命の冬

2011/02/24(木) 01:21:40 [短歌]

 有栖川公園の池の工事が気になる。池の周囲をぐるりとフェンスで囲った上で、どうやら水を抜いている様子なのだが、この池が結構大きいので、作業も結構大がかりなものとなっている。私の近所の公園の池でも、このような作業(皆堀りと言うらしい)をしているのを何度か見かけたことがあるのだが、それはここの池とは比較にならないぐらい小さなものだ。こんな大きな池でも、そのような作業が必要なものなのだろうか、必要だとしたらその理由は何なのかと考える。



この冬は
沙漠の国も
有栖川公園の池も
革命の時



 チュニジアに端を発して北アフリカ中東イスラム圏国家に広がりを見せている市民運動だが、その遠因は昨夏の異常気象による穀物価格の高騰によって、人々の生活が窮乏していることにあるという。もしかしたら、やっぱりその異常気象が原因で、この池にも生態系を狂わせるような変な藻類とか水棲動物とか異常発生して、その対処のために冬になって、このように、全てを掘り返すような作業をしているのではと勝手に想像してみたりする。この池の底まで浚ってみても、おそらくはワープゾーンのようなものは何も出てこないであろうが、そんなものはなくても、この池は世界のどこかと繋がっているのだと想像してみる。
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