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【映画】シンデレラ・ストーリー

2011/05/14(土) 02:25:43 [【映画】観映グゥ評]

 シンデレラをほぼソノマンマ現代アメリカのハイスクールに当て嵌めた現代の童話。田舎町のレストラン経営者の実父が死んで、継母とその連れ子に財産を乗っ取られて召使のように使われている女の子が、仮装して参加した高校のハロウィンパーティーでメル友と恋に落ちる。メル友の正体が、実はアメフト部のエースで優等生のイケメンと判明したのは良いが、主人公は自分がシンデレラだと名乗り出ることが出来ない。(ガラスの靴の代わりに携帯を落として行くのが現代的……なのか?)結局連れ子達に正体をばらされて学校中から笑い物にされるが、最後はそのアメフト王子が試合中にコートを飛び出して主人公を迎えにいってハッピーエンド。継母は遺産横領がばれて地方検事に逮捕され、二人は無事にプリンストン大学に進学する。
 特に何の捻りも無い話。この主人公は薄幸なようだが全く不幸というわけではない。アメフト王子とは別に、常に主人公をサポートしてくれる、幼馴染の眼鏡の男の子が居る(決して恋愛対象ではない。この男の子も最後に別の恋人を見つける。)また父親の代から働いているレストランのスタッフ達も、裏で色々動いて主人公を助ける。良い話だ。
 物語的には、見るべきものも特にないが、この、アメリカのハイスクール映画に出て来る「嫌な奴」の嫌な奴振りは本当に嫌な感じでいつも感心させられる。(このポジションのキャラと言えば、古くは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のビフ・タネンを思い出す。)短時間で観客をむかつかせることに成功するこの脚本と演技のテクニックは実に素晴しい。実は演技じゃないんじゃないかと思わせるぐらいだ。
 ヒロイン役のヒラリー・ダフという人はアメリカでは有名なアイドルらしい。
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