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柴田宵曲『俳諧博物誌』より1

2012/01/15(日) 21:16:57 [引用▼日本]

……林若樹氏のいわゆる風流無責任論で、菜畑に舞う片々たる蝶の姿も、卵を産みつけに来るのだと思えば、可憐とのみいい去ることは出来ぬかも知れぬが、俳人は蝶の前身や後進に思いを致さず、ただ眼前の姿の美を句にしている。「胡蝶にもならで秋ふる菜虫かな」というような者は極めて少ない。

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