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柴田『俳諧博物誌』より6

2012/01/29(日) 20:29:23 [引用▼日本]

狼の口に入けり雨のてふ 丿松

 かっと開いた口に蝶がひらひら飛ぶ。折からの雨を避けて狼の口に入るように見えるというのであるが、狼の口という恐ろしいものと、可憐な蝶とを対照的に用いたので、いずれ空想の産物であろう。奇抜といえば奇抜である。

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