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「窪田空穂歌集」より10

2012/03/19(月) 15:54:18 [引用▼日本]

この日頃電車のうちに見る人の表情すべてけはしくなりぬ

夏の月すずしく照れりわれは聞く云はぬこころの限りなき声

神楽坂さかの上にして見むものか空はるかなる護国寺の屋根

六月の低き緑のうへわたりすずしさ含む風動きくる

独立を報じてラヂオ鳴り渡れ首都東京に起る声なし



戦中~戦後の短歌。「六月の~」は何か佐藤佐太郎チック。
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