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国領駅北口交番の老巡査

2012/03/23(金) 01:19:32 [【11-12】夏と愛と]

 いつもは詩のイベントで行くことが多いが、その朝はたまたま仕事で訪れた吉祥寺で、初めて入ってみた。仕事帰りに詩のイベントに向かう時に通った池袋北口でも目撃した。この二月だけで新店舗に遭遇するのは三度目になる。都内各所で爆発的に増殖が報告される新しい牛丼チェーン店、東京チカラめしが、京王線国領駅北側のタワーマンション下層階で内装工事をしている。現場付近では作業服姿の工員に混ざって、スーツ姿のホワイトカラーが何人か集まって何事かを打ち合わせている。聞くと、今週末には開店するという。
 駅からもう少し北に進むと、今度は佐世保バーガーの店がやはり工事中である。この街で何故佐世保バーガーなのか良く分からない。
 甲州街道と交差する角にある交番の高齢の巡査は人当たりが良く親切だ。おそらくは民事上のトラブルを持ち込んできたと思われる若い男性に対して丁寧に応対している。しばらくすると、その若者の紛争相手らしき壮年のブルーカラーの男性達もやってきて、その狭い交番の中で何事かを議論している。
 国領駅西側の踏切は、いわゆる開かずの踏切で、渡り切れなかった車が渋滞をなす。渋滞による混乱を防ぐために、警官達はオレンジ棒を振って勤勉に交通整理を行う。柴崎国領布田調布以東三駅間で現在進行中の、京王線の地下化工事が完了するまでの、もうしばらくの間はこんな光景が続くのだろう。



それぞれに再開発の夢を見てメルトダウンから遠く離れて



 午後になって、その巡査の姿を駅の南側の、マンション脇の道路の工事現場で見かけた。相談者の若者も一緒だった。



ささやかな進化を遂げつつある街で佇むことが仕事なのです。
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