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怒鳴り合いをする時も決して

2012/04/15(日) 10:50:10 [【11-12】夏と愛と]

現実は、期待するほど理性的には動いていない。
人は、賢明な存在ではない。
論理や礼節ではなく、
ただ怒声の大きさによって事態が決定されてしまうことの方が、
実は多い。

時と場合によるが、
もしそれが必要であると判断したならば、人は怒鳴って良い。
大声によって、自らを主張すれば良い。
人間とは、しょせんその程度のもの。
怒鳴ることによって状況が変わるのなら、そうすれば良い。

ただ、忘れないで欲しい。
怒鳴ることは、ただの手段に過ぎない。
周囲の低劣さに合わせて、そのような選択をしているだけで、
真の自分は、もっと理性的で聡明で上品な存在であることを。
怒鳴り合いをする時も、
本当の自分を決して見失うな。

君は野蛮人ではない。
文明人だ。
君の周囲にいる奴らが、野蛮人なのだ。
もしくは動物なのだ。
その、愚鈍で醜悪な生物達に対処するために、
巨大な音声という原始的な方法を用いているだけなのだと。

声帯を激しく震わせつつ、精神の平衡を保て。

君は賢い。
君は美しい。
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