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『碧悟桐俳句集』より2

2012/06/12(火) 22:31:07 [引用▼日本]

横へし朝の反身や鮎三尾

宝物の鬼気も蝕む秋の風

蟹とれば蝦も手に飛ぶ涼しさよ

木蓮が蘇鉄の側に咲くところ

カラ梅雨の旅しきぬこの蚊雷や



「木蓮~」の句は南方熊楠に逢った時の印象。
可憐なものと無骨なものとの対比が、
この博物学者の内面と相貌とを表しているようだ。
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