VEROタクシー

2007/12/05(水) 03:16:08 [【07-08】雑司ヶ谷下水道水難事件]

有楽町
VEROタクシーから眺めれば
既知なる街に未知の風吹く



VEROタクシーというのは、
最近有楽町から銀座の辺りを走っている、
自転車によって牽引される人力タクシーである。
つまりは人力車の自転車版で
発祥の地は「環境先進国ドイツで、
この街に導入されたのは最近のことだと
自転車を力強く漕ぎながら女性ドライバーが解説してくれた。

初乗り運賃は五百メートルで一人三百円だが、
二人で乗ると料金は倍になるとのことである。
まあ、漕ぐ側の労力を考えばそれは当然のことであるが。

このVEROタクシーに乗ると、
今までに体験したことのない
微妙な感じの高さから街を眺める経験ができ、
見慣れたエリアも新鮮に感じる。
ちょっと面白い。
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Comment

コメント有難うございました。
こんにちは
はじめまして。
コメント有難うございました。

勝手にリンクまで貼ってしまい困惑なされたのでないかと思ってましたが、安心しました(笑)。

冒頭の、

>VEROタクシーから眺めれば
>既知なる街に未知の風吹く

ですが、

「半髪頭をたたいてみれば、因循姑息な音がする。総髪頭をたたいてみれば、王政復古の音がする。ざんぎり頭をたたいてみれば、文明開化の音がする」

あたりを意識されての文章でしょうか。
他にも、VEROタクシーを紹介した記事が沢山ありましたが、
文章のセンスにニヤリとし、紹介させていただきました。

既知と未知、韻まで踏んでいらっしゃいますね。
こういうのをさりげなくお書きになられる、尊敬に値します!

これからも寄らせて下さい。

では、佳き年をお迎え下さい!

こんばんわ。
コメントありがとうございました。

このブログでは、短歌(らしきもの)も創作しておりまして、
この作品も一応短歌形(五七五七七)です。
ですが、感傷的になりがちな、いわゆる短歌だけではなく、
滑稽さ、ユーモア、機知、ひねりといった多様な要素を盛り込んで、
読んだ人が面白がって頂けるようなものを
幅広く作っていきたいと思っています。

韻を踏んでいるというのはご指摘の通りです。

お時間のある時に、是非またお寄り下さい。

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