スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

交通上のドキュンネーム

2013/01/08(火) 22:52:45 [エッセイ]

 埼玉県南部に出来た武蔵野線の新駅「吉川美南」駅からは、いわゆるキラキラネーム、DQNネームの気配がそこはかとなく漂って来る。オタク受けを狙ったのか、不動産業者を意識したのかは知らないが、とにかく何者かに媚びて追従笑いを浮かべているあの気配を感じる。気に食わない。私は今まで、首都圏近郊で新しい駅が開業する毎に訪問していたが、この新駅には行く気になれなかった。
 鉄道会社には、昔からそのようなビヘイビアがしばしば観察された。「たまプラーザ」とか、「ひばりが丘」の類である。
 ところが、ある時首都高の地図をなんとなく眺めていてふと気がついた。首都高のサービスエリアやパーキングエリア、インターチェンジの名称には、そのようなドキュンネームがほとんど見当たらない。管見の限り、いずれもシンプルな地名、もしくは地名+地名の硬派なものばかりだ。
 私自身はどちらかというと、クルマ文化より鉄道文化よりの、オタク的な体質の人間だと自認して来たが、その施設のネーミングセンスに関する限り、鉄道会社より高速道路会社の方にシンパシーを感じざるをえない。まあ武蔵野線に関して言えば従来から、「西~」「東~」とか「新~」という駅名がやたらに多かったという特殊事情から、強引に差異化を図らざるをえなかったという側面もあるのかも知れないのだけれど。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。