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「好き」と「嫌い」とだけでは

2013/02/15(金) 19:49:29 [【12-13】オレンジをアップデート]

物事に対する好き嫌いが明確であるのは悪いことではない。
けれども世の中の全ての事象を
「好き」と「嫌い」との二種類に分類するだけでは、
自分自身の物の見方や、考えや、世界が広がっていかない。
結果として、自分の可能性を狭め、
誰よりも自分自身が、損をしてしまう。

「好き」と「嫌い」の二つ以外に、
「良くわからない」と「新しい」という二つの分類を
自分の中に作っておくことが、
君の人生を豊かにする。

「良くわからない」というのは、
その物事に関する知識や情報を持っていないから、
今の時点では自分では判断出来ない、という状態。
自分にとっての未知なる存在を認める、精神の謙虚さ。
まだ知らない人や知らないことがこの世界にはたくさんあることを、
率直に認める心。

「新しい」は文字通りまだ新しくて、誰もまだ知らないもの。
新しく発見された小惑星とか、新種のカエルとかナマコとか、
最近発明された便利な道具とか、新作の小説とかマンガとか音楽とか。
「新しい」ものやことは、今のこの瞬間も、世界のどこかで誕生している。
あるいは、発見され続けている。
「新しい」というのは、
未来に対して希望を持ち続ける知性。
知性であり、意志。

世の中の全ての事象を
「好き」と「嫌い」との二種類に分類するだけでは、
自分自身の物の見方や、考えや、世界が広がっていかない。
世界は
常に、
まだ、
「良くわからない」ものと「新しい」ものに満たされている。

そうしてそれは、どこかで静かに待っている。
きっと君を
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