スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東久留米・清瀬市境の朝の豚

2013/03/25(月) 22:09:22 [【12-13】オレンジをアップデート]

 東久留米市と清瀬市の境目のある交差点を歩いていると、民家の庭の一匹の黒犬が低い唸り声を立てて近づいて来る。痩せて引き締まった、精悍な体形をしている。ことに背筋辺りがいかにも良く鍛えられて堅そうだ。隙が無い。
 改めて良く見ると、犬ではない。である。
 以前、練馬区北端の大泉学園で、乳牛と思われる牛を目撃して驚いたことがあったが、西東京エリアにはが居る。これはおそらくは愛玩動物の一種だろうが、それにしても唐突な遭遇である。
 人々が通常想像するような、甲高い濁音や半濁音の、惨めで弱々しい鳴声などは全く出さない。ピーともブーとも言わない。むしろ獰猛さを感じさせる威嚇的な唸り声を時折出しながら、不機嫌そうにフェンスに体当たりをしている。外敵として認識されたのか? それにしてもこいつは、というよりもではないか。少し身の危険を感じてその場から遠ざかってしばらくすると、その頑丈そうな鼻で庭の土を嗅ぎまわったり掘り返したりしている。真冬の朝の寒さも、苦にはしていない様子だ。 
 の庭の隣は吉野家だ。新メニュー「焼き鳥つくね丼」の宣伝に力を入れているようで、広い駐車場や敷地にその幟が何本も立てられているが、復刻メニューの「十勝丼」のポスターも何枚かガラス窓に貼られている。車道を挟んだ向かい側には動物病院がある。

 
 
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。