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ブックオフ上野広小路店

2013/05/20(月) 01:41:21 [【12-13】オレンジをアップデート]

 上野広小路ブックオフが出来た。
 上野にも出来た。
 渋谷では、渋谷センター街に出店し、池袋ではサンシャイン60通りの東急ハンズのすぐ隣に出店し、新宿では、東口の、伊勢丹や紀伊国屋と同じ並びに出店しているので、山手線六大ターミナル駅のうち四駅を制覇したことになる。
 すなわち、東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野の中で、残されているのは東京と品川だけである。
 (付言すれば、七英雄のうちの過半、クジンシー、ダンターグ、ノエル、ロックブーケを攻略したことになる。)
 このペースで進めば、二〇一〇年代のうちに、山手線六大ターミナル駅の全てを攻略することも、不可能ではないような気がする。東京駅周辺だったら、やはり八重洲側、中央区のどこかだろう。東京駅周辺は、近年放置自転車の急増が問題になっていると伝えられ、その背景には中央区に林立するタワーマンション群がもたらした生活人口の増加があると分析されているが、それらの新住民は「ブックオフ東京駅店」のヘビーユーザーとして期待出来るだろう。立ち食い蕎麦屋などもある八重洲―日本橋エリアの一隅に古書店があったとしても、景観的にさほど違和感はないだろう。
 最難関は品川だ。品川駅周辺だと、どこに作ればいいのか? 良い考えが思い浮かばない。高級ホテルと高級住宅地の高輪口はかなり難しいだろう。港南口には飲食店、雑居ビルが集住するエリアがあるが、余りにも狭すぎる。下町的な住宅街や商店街が残る京浜急行の北品川まで範囲を広げれば可能なような気もするが、それだと最早品川駅周辺とは言えないのではないか?(ワグナスはやっぱり最強だ。)
 ……ブックオフがもし六大ターミナルの全駅に出店を果たしたら、そこには巨大なヘキサゴンが完成する。六芒星の使い手、かの帝都物語の魔人・加藤保憲ですら及ばなかった壮大な六角形の結界が、二十一世紀の東京に現出する……かもしれない。



 ブックオフ上野広小路店自体は、至って普通のブックオフだと思う。特筆すべき事項は何もない。二階に置かれたセール品のワゴンの中では、初代ファミコン、ディスクシステムの名作「バレーボール」が無造作に百円で売られている。そこに、「秋葉原の近隣地」らしさを見出そうとするのは幾ら何でも牽強付会に過ぎる。



 上野公園の崖下の、ポルノ映画館等が存在する並びにあった、入口が分りにくいあの古書店は、姿を消している。 
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