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波の数だけ斬りつけて

2013/08/06(火) 03:16:22 [【12-13】オレンジをアップデート]

 練馬区の小学生に斬りつけた男は、脳に直接語りかけてきた電波の指示に従い凶行に及んだと供述している。どうしていつも「電波」なのか? その「電波」とやらは、一体どこから飛んでくるのか? 周波数は幾つなのか? その「電波」の届かない所は無いのか?
 従来の携帯の電波に加え、ワイファイやタブレット端末やスマホ等の多種多様な通信機器の氾濫が、「電波系」の業界にも混乱と暴走をもたらし、このような事件の遠因となっているのだろうか? それともやはり、首都圏電波界の大転回点ともいうべき、東京スカイツリーの稼働開始が、半分以上埼玉であるこんな辺境の地にも、影響を及ぼしているのだろうか?
 電波といえば、全てスカイツリーに結び付けてしまうのは、あまりにも安直な推理である。時流に阿っていると思われても仕方がない。
 地域性を鑑みて、ここは敢えて、田無タワー黒幕説を提唱してみたい。
 田無タワーの電波は、以前にも練馬区における電波系の凶行を演出している。同区在住の電波系を自称するサブカルライターが、自宅を訪問したファンに刺殺された事件である。その犯人も今回の犯人も同じように、西東京市に君臨するこの高塔から発信される電波に使嗾されたものだと解釈したい。その方が、B級地域史としての物語性と連続性とを見出せて面白いし、そのような妄想力の流露こそ電波系の話題にはいかにもふさわしい。その計画の初期段階において、スカイツリーを豊島園に誘致しようという運動が練馬区には存在したことなど、この街に住むほとんどの人が忘れ去ってしまっている今となっては。



(≒抱きしめて)
波の数だけ斬りつけて
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