スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動画崇拝者同士の内部抗争

2015/12/26(土) 12:51:47 [エッセイ]

 ユーラシア大陸において顕在化している一連の暴力の連鎖は、いわゆる「文明の衝突」でも、異なる宗教理念上の対立でもないのです。現在の国際社会において進行している武力の応報は、その言葉の通常の意味においての、内紛、同族嫌悪、内輪揉めなのです。だってそうでしょう? 今の地球上に生きる私達は、全て皆等しく、聖体としてのモニター崇拝を日々欠かさず行う、ネット動画真理教の信者なのですから。
 だから、現在展開されている一連の事象は全て、ネット動画真理教徒同士の内紛です。ネット動画真理教ISIL派と、ネット動画真理教先進国派との、分派抗争。最近は目立たなくなりましたが、ネット動画真理教には、タリバン派という分派も存在しています。
 そもそも、インターネット信仰に基づく動画崇拝が、人類社会にここまで広汎に広がらなければ、ISIL派は、あのように無意味に過激で、過剰に演出的で、残虐な死刑執行方法を発案し、実行し、それを公開することはなかったでしょう。それは例えば、テレビ信仰に基づく動画崇拝が普及しなければ、たけしのスーパーウルトラクイズや、一連のドッキリカメラなどの番組が作られなかったのと相同です。
 では、私自身はどうなのか?
 もちろん、私もまた、ネット動画真理教の、教徒であります。
 ネット動画真理教無修正裸身崇拝派、或いは、ネット動画真理教20世紀日本ゲーム音楽懐古主義派に属する、どこにでも居る動画崇拝者の一人に過ぎないのであります。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。