文選「子虚賦」(司馬相如)より

2016/02/11(木) 00:22:15 [漢詩漢文の勉強]

水虫おどろきて、波鴻沸く。涌泉起きて、奔揚会す。礧石相撃ちて、硠硠礚礚として、雷霆の声の、数百里の外に聞こゆるがごとし。



水中の動物は驚き騒いで、大波を起こす。水は沸きかえって、波はぶつかり合い、水底の多くの石が触れ合ってゴロゴロと音をたて、数百里のかなたまで鳴り響く雷鳴のようである。
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