文選「海賦」より2(木華)

2017/04/13(木) 19:26:28 [漢詩漢文の勉強]

……巨鱗雲を挿し、鬐鬣天を刺す。頭の骨岳を成し、流るる膏淵を為す。



(鯨の死体の)巨大な鱗は雲に届き、ひれは天を刺し貫く。腐っていくと、山のような頭の骨が現れ、流れ出す膏は深い淵となる。

鯨の巨大さについて記述した一節。
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